【事例公開】「賢太が成長すると嬉しい」 総合メディカル株式会社がスムーズな店舗導入を実現したコミュニケーションとは

2023.08.07 10:00 お知らせ

この度、処方箋AI-OCRサービス「薬師丸賢太」の導入を進めている「総合メディカル株式会社」のインタビュー記事を公開いたしました。

1978年に創業した同社は現在、全国に保険調剤薬局737店舗を展開(2023年7月現在)。地域の皆さまの健康を支えるかかりつけ薬局として、薬局経営を行われています。
スムーズな店舗導入を実現した裏側で、薬師丸賢太とどのように関わり、現場に受け入れられていったのか。
そうごう薬局 天神中央店 薬局長 中村 泰朗様、総合メディカル株式会社 そうごう薬局 天神中央店 RCS 中山 美保様にお話を聞きました。


▼ 導入事例記事はこちら

「賢太が成長すると嬉しい」 総合メディカル株式会社がスムーズな店舗導入を実現したコミュニケーションとは


< 総合メディカル株式会社 >
医療機関が効率的で質の高い医療を提供できるよう、コンサルティングをベースに医業経営のトータルサポートをおこなう。
主な事業内容は、医業経営コンサルティング、医療モールの開発・運営、医師の転職・開業支援、医業継承支援、「そうごう薬局」など調剤薬局の運営など、総合メディカルグループ全体で取り組んでいる。


< 薬師丸賢太 >
調剤ミスを防止し、薬局業務を効率化する処方箋AI-OCRサービス。
2021年1月のサービス開始から約2年半で単月100万枚の処方箋を読み取り、2023年7月には導入店舗数1,800店舗を達成。


当社はこれからも、医療・薬局業界に関わる企業との連携強化を実施し、新機能や精度の向上を通して、
調剤薬局の業務負荷の軽減、調剤過誤防止に貢献できるよう尽力して参ります。